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たまごやさん築上鶏卵啓ちゃんファーム 築上鶏卵は、こだわりの放し飼い自然卵を作っているたまごやさんです。
昔食べたようなおいしい、生たまごでも安心できるたまごを生産・直売しています。
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黄身の盛り上がった新鮮卵

1.一番のこだわり


1)『ニワトリの健康管理』
『たまごを産むニワトリが元気であれば、産まれてくるたまごもおいしい!』
これが、社長の口癖です。
元々、たまごの卸業だけをしいていた弊社社長ですが、「ただ、仕入れて売るだけでは何のとりえもないフツーの会社だ!」と、1998(H10)年から試験的に養鶏を始めました。
元来動物好きの彼は、自分がニワトリだったら、どういうところであれば生活しやすいかをあれこれ考え、放し飼いの小屋の中に”止まり木”を作ったり、たまごを産む”巣箱”を作ったり、天気のいい日は外で遊べるようにと、運動場まで作って、わが娘のように可愛がっています。
また、大量生産は行わず、一羽一羽、目の届く範囲での生産をしています。

健康なニワトリ 2)若いニワトリだけに限定
通常、たまごを産むニワトリは、生後120日〜150日の間にたまごを産み始めます。弊社は、それから約300〜350日の間に生まれたたまごを取り扱っております。それ以降でも、毎日たまごは産んでくれるのですが、カラがざらざらしてきたり、たまごが大きくなりすぎて割れやすくなったりと、社長の納得のいくたまごができないのです。
まだ、たまごを産むニワトリなのでもったいないといわれますが、それが弊社のこだわりです。

3)エサに地養素を配合
エサには、とうもろこしや植物性油かすなどが入った配合飼料に、海藻・ヨモギ・木酢液等を原料とする”地養素”という粉末を自家配合しています。
この”地養素”を与える事で、たまごに”あまみ”や”コク”を出し、生臭さも少なくなり、非常に食べやすくなっております。 また、カラの固さに影響を及ぼすカルシウム補給にはカキの殻を与え、ご近所の農家さんからは、キャベツ、白菜、大根葉…など一年を通して頂くので、野菜類もしっかり、補給しています。

4)衛生管理と品質管理
おいしいたまごをお客様に提供するには、『ニワトリの健康管理』、『エサへのこだわり』も大切ですが、ニワトリの生活する場所(鶏舎)の衛生管理や生まれてくるたまごの品質管理も重要です。
動物が生活する場所ですので、多少臭いもしますし、ホコリもでます。
毎日の拭き掃除はもちろんのこと、床面を中心に噴霧器での消毒も行っております。
また、[その日産んだたまごは、その日のうちに出荷する。]をモットーに、在庫は置かないようにしています。万が一残ったたまごは、加工用にするようにしております。



清潔な宿舎

2.環境へのこだわり


1)コストがかかる放し飼い
『ニワトリが生活しやすいように』を一番に考えているので、ケージ飼い(金網の小屋に入れている飼い方)よりも、放し飼いでの飼育方法をとっています。
ほとんどのニワトリがたまごを産む午前中は、屋根つきの部屋の中ですごし、午後からはイチジク畑の運動場で、お昼寝したり砂遊びをしたりして過ごしています。
(余談になりますが、このイチジクは鶏フンがタップリきいていて、ニワトリがいるため消毒ができないため、甘くておいしいですよ。)
ケージ飼いですと、一般的にニワトリはたまごを産むことに専念できますが、放し飼いだと、遊んだり、運動したりと体力を使って食欲も旺盛になります。又、一羽あたりのスペースもケージ飼いとは比べ物にならない位必要になってくるので、コスト的には正直言って高くなりますが、その分、ニワトリにはストレスが少なくなり、のんびりと生活しています。

自然豊かな環境 2)山の近くの田園地帯
弊社は福岡県と大分県の県境に位置しております。2006年(H18)10月に「新吉富村」と「大平村」という2つの村が合併して誕生した町ですので、もともとは人口4000人のど田舎です。
海にも山にも近く、まわりは田んぼだらけですが、空気はおいしく、天気の良い夜には吸い込まれそうな程の星空が広がります。 そんな「ど田舎」の環境の中で、弊社のニワトリは放し飼いにされています。
ただ、周りに何もない田園地帯がゆえに、カラスやたぬきが出没して悪さをするときもあります。(悲)



エサへのこだわり

3.エサへのこだわり


1)地養素を配合
エサには、とうもろこしや植物性油かすなどが入った配合飼料に、海藻、ヨモギ、木酢液等を原料とする”地養素”を与えることで、たまごに”あまみ”や”コク”を出し、生臭さも少なくなり、非常に食べやすくなっております。
また、大型養鶏場などでのエサやりは、「自動給餌」と言って、一定時間がくると自動でエサを与えられる装置をつけておりますが、弊社では、(予算がないということもあるのですが)エサの時間の直前にエサを作り、香ばしい香りのする出来立てほやほやのエサを、社長が一回一回手で与えております。
そうすることによって、ニワトリの健康管理もチェックできるのです。

2)青物やカルシウム補給も忘れない
いくら、とうもろこしや植物性油かすを原料とするエサに”地養素”を自家配合しているといっても、「配合飼料」なので、やっぱり油っぽいのです。
そこで、ご近所や農産物直売所などから頂いた、キャベツ、白菜、大根葉、人参…などの野菜類は毎日欠かさず与えています。 さらに、卵殻の硬さに影響を及ぼすカルシウムの補給には、カキガラを与えております。


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